並木良和さん:2021年冬至に行う2万6千年に一度の宇宙祭典とは?
こちらのページでは、2021年12月22日の冬至に『2万6千年に一度「宇宙の祭典」~新たな時代の幕開け / アフターゲートの世界~』というイベントを開催する並木良和さんと目醒めのワークやイベントについて解説していきます。
もくじ
「なみなみ」こと並木良和さんとは?
まず初めに、並木良和さんについてご紹介します。
並木良和(なみきよしかず)さんは、幼少期時代からサイキック能力を自覚し、高校に入学すると同時に霊能力者に師事、その後整体師として務めたのち、本格的にスピリチュアルカウンセラーとして独立されました。
現在では、全国に7000名以上ものクライアントに支持され、ワークショップやセミナーの開催、オンラインサロンやユーチューブにラジオ出演など、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで精力的に活動されています。
著書も数多く出版されており、【目醒めへのパスポート】【みんな誰もが神様だった】【ほら起きて! 目醒まし時計が鳴ってるよ】はいずれもベストセラーとなっています。
並木良和さんは、地球や私たちの波動を高めるために、【統合】や【引き寄せの法則(最適化)】をはじめ、スピリチュアルな世界の数々の情報を発信されています。
並木良和さん公式HPはこちら☞https://namikiyoshikazu.com/
【引き寄せの法則】について詳しく知りたい方はこちら
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私たちに宿る宇宙の無限のチカラ∞
次に、並木良和さんが発信しているスピリチュアルな世界の概念について解説していきます。
「わたしたち人間には、望んだもの全てを手に入れられる無限のチカラ、無限の情報、無限の可能性があります∞」
ーこう言われたら、みなさんは信じられますか? これは真実です。私たちは本来、とても豊かで満ちた存在であり、欲しいものは全て手に入れることができるのです。「目醒めてさえいれば・・・」
目醒めるとは?
それでは、「目醒める」とはなんなのか説明していきましょう。
地球という場所は今まで、低い周波数(波動)つまり、ネガティブな感情に満ちている星でした。
そして、この低い周波数にとらわれて、制限のある人生を経験している状態を「眠り」と言います。そして、その反対が「目醒め」といい、波動が高く、欲しいものが全て手に入る生き方になります。
2万6千年に一度の祭典とは?
それでは、2万6千年に一度の祭典とはいったいどういうことなのか説明していきましょう。
宇宙にある星の中の1つである地球は、宇宙の理に従っています。そして、宇宙には2万6千年ごとのサイクルがあります。
そしてそのサイクルに従って、「眠り」と「目醒め」を繰り返しています。
地球は、2012年から「目醒め」のサイクルに入っており、私たちは今まさに「目醒め」の時期を迎えているのです。
さらに、2021年の冬至12月22日をもってその「目醒め」へのゲートが完全に閉じると言われています。
閉じると言っても、目醒める方を選択した人にとっては、新しい世界へのスタートゲートととらえることができるでしょう。
この素晴らしい貴重なタイミングを祝って、【2万6千年に一度の祭典】とうたい、イベントが行われるのです。
冬至までに目醒めることを選択する
それでは、次に、ゲートが閉じる前に何をすればいいのか解説していきます。
今まで、眠りの生き方で、私たちは制限のある価値観にとらわれていました。例えば「努力しないと成功できない」「お金は汚いもの」「我慢が美徳」などなど、親や先生にそう教えられて、それを信じてきました。
でも、その低い周波数の価値観はもう必要ありません。目醒めることを選べば、努力しなくても簡単に成功し、安心かつ豊かで、幸せな生き方ができるのです。
そのためには、ゲートが閉じる前に、ただ「目醒めると決める」だけでいいのです。
特別な儀式や宣言は不要です。ただ、心の中でそう決めてしまいましょう。
完全に「目醒め」と「眠り」に二極化する
2021年の冬至を境に、完全に二極化すると言われています。そのことについて少しお話しましょう。
二極化とは、「目醒める人たち」と「眠り続ける人たち」が完全に分けられてしまうことを指します。
決してどちらが良い悪いというわけではなく、選択の自由ですから、どちらも正しいといえます。
ただ、眠りを選んだ人が、ゲートが閉じた後に目醒めたいと思った場合、そのチャンスはまた2万6千年後に巡ってくる、ということです。
新しい地球で幸せに生きるための目醒めのワーク
それでは、目醒めると決めたあとは、具体的にどうすればよいのか解説していきます。
本来、自分のものでない低い周波数を手放していけばよいのです。【目醒める】ことを決めるチャンスは2021年の冬至までですが、何もその時までに100%低い波動を手放しておかなければいけない、というわけではありません。
ただ、目醒めることを決めたからには、少しずつでもいいので低い波動を統合し、手放していく必要があります。
〇現実は自分が作り出した映像である
まず、今、皆さんが体験している現実は、ご自分の中の周波数が作り出し、映画のようにスクリーンに映し出された単なる映像だと捉えて下さい。
つまり、皆さんの「感情」がフィルムとなって現実の映像を映します。当然、感情の周波数が低いと目の前に眠りの現実を映し出し、周波数が高ければ、目醒めの現実を映し出します。
現実というのは、実はこうやって、私たち自身が無意識に作り出しています。
さぁ、もうお分かりですね。
あなたが人生をハッピーエンドな映画にしたいのなら、あなたの中のフィルムを自分が求める「富」や「愛」や「楽しさ」「喜び」で先に満たしてあげればいいだけなのです。
あとはそれが現実化するのを待つだけです。
〇目醒めのワーク:【気球に乗せてどこまでも】
次に、あなたの中に低い周波数のフィルムがあるな、と気づいた時に行うおすすめのワークをご紹介します。
【気球に乗せてどこまでもワーク】
①あなたの不快な感情がある身体の部分に手を当てて、その手を身体から離していくと磁石の様にその感情が身体の外に引き出されます。それは、巨大でとても重く、真っ黒でゴツゴツした形かもしれません。
②あなたはそれを、イメージで作り出した大きな気球にゴロンと乗せます。すると、気球は物凄い勢いで空へ高く高く舞い上がり、最後には宇宙のかなたにキラリ☆と消えました。
③大きく深呼吸。
④しばらくすると、宇宙で統合されクリアになった、まばゆいばかりの光の球体をのせた気球があなたの目の前に戻ってきます。あなたは、そのまぶしく輝く光の球体を気球から出し、身体の同じ部分に息を吸いながら入れます。
⑤大きく深呼吸。
これで、低い周波数のフィルムは統合され、あなたの中は本来の豊かで高い波動の周波数になりました。気持ちが軽くなったり、身体がほんわりと温かくなったかもしれません。体感の変化を十分に感じましょう。
日常で、不快な気持ちになる事はとても沢山あると思います。その時がチャンスです。これはイメージのワークなので、いつでもどこでも試すことができます。
一度やっただけではスッキリしない、という場合はぜひ何度でもチャレンジしてみましょう。
並木良和さん登壇最新イベント:2021年冬至/2万6千年に一度の宇宙の祭典~新たな時代の幕開け/アフターゲートの世界~
最後に、並木良和さん登壇の最新一大イベントのご紹介です。
きたる2021年12月22日に、東京都の両国国技館にて、【2万6千年に一度の宇宙の祭典】が行われます。
会場参加、オンライン参加ともにチケットの販売が始まっており、すでに完売のお席もあるとのことですので、参加ご希望の方はお早めにご購入下さいませ。
私も、当日会場参加させて頂きますので、参加予定の方はぜひご一緒に2万6千年に一度の最高に高い周波数を体験しましょう!
イベントのお申し込みはこちらからどうぞ☞https://namikiyoshikazu.com/2021-1222-space-festival-flyer/
まとめ(並木良和さん:2021年冬至に行う2万6千年に一度の宇宙祭典とは?)
いかがでしたでしょうか?
今回は、今、スピリチュアル業界で話題の並木良和さんと、おすすめワーク、2021年の冬至に行われるイベント【2万6千年に一度の宇宙の祭典~新たな時代の幕開け/アフターゲートの世界~】についてご紹介しました。
風の時代になった今、精神世界や目に見えないものが重要視される時代にすでに突入しています。
あなたもこれを機に、並木さんのイベントやセミナーに参加して、古い価値観を思い切って手放し、新しい人生をスタートさせるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。